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2017年度前期中間反省会

去る7月9日(日)、2017年度前期中間反省会を実施しました。
新入生歓迎合宿、早慶新人弁論大会、河内山哲朗氏講演会に関する反省会を実施しました。
1年生も含め、次回に向けた反省点・改善点について活発に意見を出し合うことができ、非常に有意義なものとなりました。今後の活動に期待です!

(文責:原)

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HPリニューアルしました!

いつも早稲田大学雄弁会のHPをご覧の皆様、ありがとうございます。
こまめにチェックしてくださっていた方はお気づきだったかもしれませんが、少し前にHPをリニューアルしました。
これから活動記録以外にも少しずつページを増やしていこうと考えております。
これからも早稲田大学雄弁会を宜しくお願いいたします。

(文責:原)

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第39回全国学生新人弁論大会

6月24日に第39回全国学生新人弁論大会が中央大学多摩キャンパスにて開催されました。
当会からは、村主会員が弁士として出場致しました。

第七弁士として出場した村主会員は、生活の上での経済の重要性を訴えた上で現在行われているアベノミクスの不十分性、そしてそれに対する解決策を力強い声調で訴えかけておりました。

結果は、
優勝
慶應義塾大学藤沢会
添野太郎

準優勝
中央大学辞達学会
上野すだち

第三席
第一高等学校東京大学弁論部
今井秀和
でした。

入賞こそかないませんでしたが、議場に多くの議論を巻き起こしておりました。

大会を主催して下さった中央大学辞達学会の皆さん、そして、協力して頂いた関係者の皆さま、誠にありがとうございました。
(文責:原)

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第65回早慶新人雄弁大会

6月17日に第65回早慶新人弁論大会が早稲田大学大隈記念講堂にて開催されました。
当会からは、伊藤会員、小笠原会員、小林会員の計三名が弁士として出場致しました。

第一弁士として出場した伊藤会員は、言葉の限界性を述べた上でそれでもなお、行動し続けることで他者への説得が可能になるということを情感溢れる声調で訴えておりました。

第四弁士として出場した小笠原会員は、生活保護家庭において貧困の連鎖が発生していることを教育の面から分析し、世帯分離を行わなくても大学進学を行うことができるようになるべきであると圧倒的声調で訴えておりました。

第六弁士として出場した小林会員は、日本人の共同体意識が感覚で認識され、結びつけられているということを分析し、現代ではその認識が薄れてしまっていること、合理性の下に多くの事象が正当化されてしまっていることを情熱溢れる声調で訴えておりました。

結果は、
優勝
慶應義塾大学辯論部藤沢会
高橋真洋

準優勝
慶應義塾大学辯論部藤沢会
田中健志郎

第三席
慶應義塾大学辯論部藤沢会
柴山智裕

特別賞
慶應義塾大学辯論部藤沢会
柴山智裕
でした。

三弁士ともに入賞こそかないませんでしたが、議場に多くの議論を呼び起こしておりました。

大会にお越しくださいました弁論部関係者の皆様、そして定例演練や議論等ご協力頂いた会員の皆様、誠にありがとうございました。

(文責:原)

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研究会議

6月11日(日)に、研究幹事が主催する研究会議を学生会館にて行いました。
研究会議とは、自らの問題意識である社会事象を研究していく各会員に対して、
研究幹事が、どのような研究のアプローチが有用であるか、アドバイスを行うものです。
今期は、雄弁会2年の早川研究幹事が研究活動の更なる深化を図るべく、「多種多様な視座」に基づく分析、並びに「先行研究の分析」の重要性を述べました。
会員一同、今回の指摘を取り入れ、9月合宿での発表に向けて研究に励んでいきたいと思います。

(文責:原)

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第10回桜弁会杯争奪学習院大学弁論大会

6月3日に学習院大学目白キャンパスにて第10回桜弁会杯争奪学習院大学弁論大会が開催されました。

当会からは、原会員が出場いたしました。原会員は、補助金増額を前提としたあらゆる政策提言が「財源不足」という大きな問題を看過していることを指摘した上で、現状の補助金制度をより有効に活用する手段として、事業主を指導する特別法人コンサルティング会社の設立と、補助金利用の実態調査の外部委託を訴えました。

結果は、

優勝
明治大学雄辯部
田沼浩太郎

準優勝
第一高等学校・東京大学弁論部
小堀陽平

聴衆特別賞
明治大学雄辯部
田沼浩太郎

でした。

入賞こそかないませんでしたが、不規則発言の禁じられた大会の中でも、一際聴衆の耳目を集めておりました。

本大会を主催して下さいました学習院大学輔仁会弁論部の皆様、大会に参加された弁論部関係者の皆様、そして定例演練や議論等ご協力頂いた会員の皆様、誠にありがとうございました。

(文責:天野)

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第13回東京大学五月祭記念弁論大会

5月21日に東京大学本郷キャンパス法学部1号館22番教室にて
第13回東京大学五月祭記念弁論大会が開催されました。
本会からは王会員が弁士として出場しました。

第七弁士として出場した王会員は「YES WE CAN」との演題のもと、
日本の若者の政治参加に対する態度について疑問を呈し、その上で、自らが政党を立ち上げ、自らの理念に賛同する方々に対してともに活動することを、情熱溢れる圧倒的な声調で呼びかけ、議場を沸かせておりました。

結果は、

優勝
明治大学雄辯部
史芍芍弁士

準優勝
中央大学辞達学会
今井章弥弁士

第三位
明治大学雄辯部
前田松祐弁士

学生審査員賞
第一高等学校・東京大学弁論部
吉澤健太郎弁士

でした。

惜しくも入賞は叶いませんでしたが、王会員の誰にも負けない政治への情熱は、聴衆に感銘を与えたことでしょう。

本大会を主催して下さいました第一高等学校・東京大学弁論部の皆様、
大会に参加された弁論部関係者の皆様、そして定例演練や議論等ご協力頂いた会員の皆様、
誠にありがとうございました。

(文責:原)

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早大雄弁会・政治経済攻究会合同研究会

5月14日、早稲田大学戸山キャンバスにて、早稲田大学雄弁会・政治経済攻究会合同研究会を開催いたしました。

雄弁会からは、早川会員が「認識と時間」をテーマに発表を行い、「我々は『いま、ここ』にいるのか?」という問いを出発点に、時間と空間の二軸から自己存在を分析することを試みました。これを踏まえ、現代の消費社会の問題点に言及し、今後の社会のあり方について論じました。

政治経済攻究会からは、牧野さんが「ハーバーマス」をテーマに発表を行って下さり、
その発表をもとに、ハーバーマスの討議倫理について活発な議論が行われました。

(写真は発表を行う早川会員)

熱心な質問が続き、大変有意義な研究会となりました。
ご協力いただいた政治経済攻究会の皆様ありがとうございました。

(文責:原)

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新歓合宿

5月1日から4日まで、3泊4日の新歓合宿が千葉県リソル生命の森にて行われました。

合宿では、新入生が今後の活動で扱っていく問題意識に対する思いを語り、そして、各々の問題意識に関して弁論発表が行ってくれました。
初めての弁論ということもあり、多くの新入生が悪戦苦闘しながらも、自分なりの弁論を披露してくれました。

また、合宿中は、新入生と現役会員の議論も活発に行われました。

恐らく、多くの新入生が自らの思いを他者に伝えることの難しさ、そして、何より、社会問題を解決していくの困難さを感じていたのではないかと思います。
しかし、合宿の最終日には、新入生も達成感に満ち溢れた表情をしており、この合宿で大きな成長を成し遂げたように感じました。


(OBの松井完太郎先輩が新入生と現役会員に向けてエールを送ってくださいました。ありがとうございました!)


(コテージから食堂に向かう新入生)


(弁論を行う小林くん)


(弁論終了後、活発に議論を交わす新入生と現役会員)


(新入生と現役会員の集合写真)

(文責:原)

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新歓イベント -後半-

本日も新歓イベントの様子をお届けします。
去る4月13日、4月19日に新歓イベントを実施いたしました。

4月13日は、天野会員・野村会員が模擬弁論を行いました。
天野会員は、現代の国際関係について弁論を行いました。
野村会員は、『革心』との演題のもと、模擬弁論を行いました。まず、世界中で起きている紛争について言及したうえで、他人のために行動することの意味について説いていました。

4月19日は、原会員・天野会員が「日本の将来を考える」をテーマに研究発表を行いました。
原会員は、特にエネルギー問題に着目して発表を行い、新入生との間で活発な議論が交わされました。
天野会員は、アメリカのトランプ政権の人事など、最新の世界情勢に基づいた発表を行い、新入生の興味を集めていました。

以上で新歓イベントは終了してしまいましたが、もうすぐ合宿もありますし、今後も入会希望者は常に受け付けていますのでお気軽にtwitter、LINE@、本会公式Eメール(wasedayuben@gmail.com)までご連絡ください。

(文責:原)

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幹事長インタビュー

Q1. 天野幹事長の生い立ちをお聞かせください。
大阪府堺市、大阪刑務所の側で幼少期を過ごしました。誰がどう見ても「変な子」だった私は、環境も相俟って思いっきりいじめられました。世間は厳しいですね。親の転勤で大阪市内に引っ越してもいじめられたので私に問題があったのだと思います。それでも、何人か本当に大事な友達もできて、誠意は伝わるのだというのも知りました。小学生の頃から映画や小説といった「物語」が好きで、いつかそれを作る仕事に携わりたいと思っていました。
その後、大阪桐蔭中学校・高等学校に進みます。中学時代は先生や友人に恵まれ、小説を書いたり、友人と映画を作ったり、あるいはディベートに興じてジャッジと喧嘩したりしていましたが、高校では学校との軋轢や自分自身の迷いもあって不登校になり、結局3年に上がる直前に退学しました。その後二浪し、早稲田大学に入学して現在に至ります。

Q2. 雄弁会に入った理由と雄弁会の良さについて教えてください。
まず雄弁会に入るにあたって最も影響が大きかったのは、やはりディベートをやっていた頃の満足感と不満感です。当時から政治に興味はありましたし、議論するのも好きでしたから、やはり頭の良い人たちと喧々諤々やり合うことには、言いしれぬ満足感と高揚感がありました。反面、ディベートという競技のルールや単なる論理ゲームの不毛さに対する不満感は抑えられず、顧問やジャッジとは常に争い続けていました。
政治系のサークルには必ず入ろうと思っていましたが、始めに雄弁会の会室を訪ねた時、ここならそういう不満に答えを与えてくれるかもしれない、と思いました。特に明確な理由があるわけではないのですが、それでもそんな魅力ある人たちと出会えたことは確かです。これがそのまま、雄弁会の良さにも繋がります。雄弁会には、本当に頭の良い人たちがいます。何より、「議論」という言葉がこんなに気軽に使える空間はない。相互批判こそ成長の糧。それを実感しました。

Q3. どのような雄弁会にしたいか、意気込みとあわせて教えてください。
少し前、こう訊いてきた人がいました。
「雄弁会に入ったら雄弁になれますか?」
私は一瞬、答えに詰まりました。自分こそ雄弁家だ、なんてとても言えなかったからです。
「雄弁とは何か」。難しい問いです。多分、どれだけ議論を繰り返したところで答えの出るものではないでしょう。我々は日々、社会問題の研究や、政策提言の弁論を行っていますが、それを通して「雄弁」になれたか、と言われると、自分では何とも言いがたいものがあります。
それでも私は今、自分が素晴らしい「雄弁家」たちに囲まれていると確信しています。燻っていた不満をぶち壊して自分を変えてくれた先輩や、力を与えてくれた同期、その全員が、私にとっては他の誰よりも尊敬すべき雄弁家たちです。
でも、そんな彼らとて、全員が全員、自分の力を社会で前面に発揮できるとは限らない。社会は我々に、あまり「面白いこと」や「役に立つこと」を、そうと実感する形で与えてはくれません。そんな中でも、彼らに力を発揮してほしい。そのために雄弁会に出来ることは、力を発揮するための基盤を作っていく手伝いです。大学生で余裕のある今だからこそ、地に足を着けて、じっくり自分のやりたいことが出来る場所、今後社会に出て行く自分の「軸」を涵養できる場所。全員が社会に対する「表現者」となれるような、そんな場所が必要なのだと思います。
だから、冒頭の問いに私はこう答えました。
「一緒に雄弁になっていくサークルです」
月並みですが、私の思い描く雄弁会とは、そんな場所です。

Q4. それでは、最後に一言お願いします。
先週、新歓で忙しい合間を縫って同期と映画『ラ・ラ・ランド』を観に行きました。「あり得たはずの自分」と「なれなかった自分」を比べながら生きているのが人間というものだけれど、それでも最後には「これが自分の人生なんだ」と開き直って生きていけばいい、一度きりの人生なんだから。受け取り方は人それぞれですが、私はそんなメッセージを感じました。
その時ふと思いました。私は去年の今頃、雄弁会の幹事長になるなんて全く思っていなかった。友達にも「何で? そこまで楽しいの?」とよく訊かれるし、自分でも去年一年間で散々自問し続けたことです。でも、ここで私は、一つの「物語」を紡いでいます。「雄弁会での天野眞之」という物語です。そして多分、会員の数だけ物語があるはずです。幹事長の私には、各々の物語を集めて、「雄弁会」という115年続いた物語をもっともっと面白いものにしていく義務があります。
我々のサークルには、後から見れば一つの物語になるような、そんな劇的な経験に溢れています。そんなところから「表現者」は生まれ、人の心を動かし、「雄弁家」になるのかもしれない。そしてそのプロセスは、きっと充実したものであるはずです。新入生の皆さんと、是非一緒にそれを追いかけていきたい。そう思います。

以上です。ありがとうございました。

(文責:原)

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新歓イベント -前半-

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。いつも早稲田大学雄弁会のHPをご覧になってくださっている皆さん、ありがとうございます。
本日は新歓イベントの様子をお届けいたします。

去る4月7日(金)新歓イベントを実施しました。

4月7日(金)は、堀川会員・山中会員が模擬弁論を行いました。

堀川会員は、『終末医療の分水嶺』との演題のもと、終末医療について弁論を行いました。
まず、患者本人の意思が確認しづらく、家族に判断を迫ることが心の傷を与えることなどに言及し、過度な延命治療が行われている現状を分析が示されました。さらに、その背景にあると考えられる日本人の死生観や、核家族化の進行などにも触れ、法整備の必要性、並びに「死」について相談しやすい環境の整備の必要性を訴えました。そして、解決策として医師による意思確認制度の拡充、並びにかかりつけ医制度の導入を呼びかけました。


(写真は堀川会員)

山中会員は、『死がふたりを分かつまで』との演題の下、LGBT問題について弁論を行いました。
山中会員は、生活のリスクを減らすだけではなく、もっと人のアイデンティティの根深いところにある家族というものの重要性を強調しておりました。その上で、LGBTの人々も同じ人間であり、彼らの存在を法的に認め、婚姻の権利を社会も認めていくべきであると訴えました。具体的には、彼らの権利を守るために、憲法改正を含めた法改正を行って、同性婚を将来的に認めていくことを提言しておりました。


(写真は山中会員)

まだまだ新歓イベントは残っております。会員一同、皆さんをお待ちしております。

(文責:原)

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新幹事団紹介

幹事長–天野眞之(国際教養学部2年-中央奥)
副幹事長–鮫島玄樹(社会科学部2年-右奥)
研究幹事–早川和紀(政治経済学部2年-右奥から2番目)
演練幹事–堀川友良(商学部2年-左奥から2番目)
会計幹事–原康熙(政治経済学部2年-左奥)
報道担当–原康熙(政治経済学部2年-左奥)
渉外担当–王威(社会科学部4年-右手前)
総務担当–山中雅人(教育学部4年-左手前)

新幹事団が発足致しました。
2017年度前期も早稲田大学雄弁会を宜しくお願い致します。

(文責:原)

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日光遊説

2月21日から22日にかけて日光にて遊説を行いました。参加者は、杉田会員、天野会員、王会員、山中会員です。

日光は、日光東照宮や華厳の滝など数々の観光名所や世界遺産を有しており、老若男女問わず様々な方々の来訪する地であるため、年齢の偏らない多数の聴衆を得ることができ、活発に議論しました。また、日光市が属する足尾山地は早稲田大学雄弁会誕生の契機となった足尾銅山鉱毒事件の舞台であり、原点回帰という意味においても大変有意義な遊説となりました。

杉田会員は、現行の教育制度はそもそもいじめ発生を助長する構造になっており、人間は自らが置かれた環境によって心理面に変化を生じさせることがある点に言及した上で、クラス制の撤廃など抜本的な制度改革が必要であると主張しました。

(写真は演説を行う杉田演練幹事)

天野会員は、近年ますます不安定になる東アジア情勢が孕む紛争のリスクに問題意識を抱き、日本が紛争に巻き込まれるリスクを回避するためにもインドとの軍事的連携と中国との経済的連携が必要であると主張しました。

王会員は、日本において若者が政治に参加しておらず、民主主義が危機に瀕していることに問題意識を抱き、若者が政治に参加する意欲を持てる環境を整備するために国と民間が協力して新たな制度を構築していく必要があると主張しました。

(写真は演説を行う王会員)

山中会員は、LGBTのカップルも異性同士のカップルと同様に婚姻の権利を認められるべきであるとした上で、現状の法制度の問題点を指摘し、パートナーシップ法の制定と憲法第24条の改正を見据えた法整備を進めるべきであると主張しました。

我々の街頭演練に耳を傾けて下さった皆様ありがとうございました。今後とも早稲田大学雄弁会をどうぞ宜しくお願い致します。

(文責:原)

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早稲田大学雄弁会 2月合宿

2月15日から17日まで、晴海グランドホテルにて、2月合宿を開催しました。

2月合宿では、1日目と2日目に、各会員から半期の活動報告及び本合宿における決意と抱負を報告しました。続いて2日目と3日目に、半年間の各会員の研究成果である研究レジュメ発表と、それに対する活発な議論を行いました。そして最後に合宿の発表や議論を経て得た知見や今後の方針を各々報告し合いました。

1年生は、9月合宿に続く2度目の研究レジュメ発表となり、前期の研究活動を活かし、さらに発展した研究レジュメを発表しておりました。2年生の先輩方は、最後の研究レジュメ発表にふさわしい、独自性に溢れ、分析の深い研究レジュメを発表されていました。研究面以外においても、1年生や会全体に気を配り、合宿を円滑に運営し、大変実りのあるものにして下さいました。


(写真は野村会員)


(写真は天野会員)


(写真は鮫島会員と王会員)


(写真は全体集合写真)

2泊3日と期間は長くありませんが、合宿全体を通して大変内容が濃く充実した合宿となりました。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

(文責:原)

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第20回紫紺杯争奪全国学生雄辯大会

去る2月4日(土)、明治大学中野キャンパスにて第20回紫紺杯争奪全国学生雄辯大会が開催されました。

当会からは、4年の吉原会員が出場いたしました。

吉原会員は現在の日本社会における「男社会」と女性の構図を問題視し、男性も女性も一枚岩ではないにも拘らず「男女共同参画社会」という言葉が男性と女性の間や女性同士の間に亀裂を生じさせているとした上で、人々が性別という壁を乗り越えるべきであると圧倒的声調で議場をわかせておりました。

結果は、
優勝
第一高等学校・東京大学弁論部
岡口正也

準優勝
早稲田大学雄弁会
吉原優

第三席
慶應義塾大学辯論部藤沢会
渡邉類
でした。

吉原会員おめでとう! 吉原会員の、性別という壁を乗り越えるべきであるという熱い思いが聴衆にも届いたのではないでしょうか。

本会を主催してくださいました明治大学雄弁部の皆様、弁論部関係者の皆様、そして定例演練や議論などにご協力頂いた会員の皆様、誠にありがとうございました。

(文責:原)

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中野駅前街頭演練

2月2日(木)に、中野駅前にて街頭演練を行いました。演説を行った会員は宇治会員、宇佐美会員、王会員、安部会員の四名です。

宇治会員は、社会にはあらゆる排除が存在しているが、社会や共同体の中で異質性を持っているとみなされた人間が最も排除されがちであり、それが時に当事者の精神に負担をかけているとした上で、自らが被害者だけでなく加害者にもなる可能性を秘めている事を自覚するべきであると訴え、聴衆をわかせておりました。

宇佐美会員は、アフリカの絶対的貧困に問題意識を抱き、アフリカ諸国に対する支援はその多くを日本が担っているが現在でも3秒に1人の子どもが亡くなるなどの惨状は解決されておらず、先進国によるさらなる支援が不可欠であり、一部の人間ではなく現在アフリカに関心を向けていない人も含め我々一人一人が意識を変える事が解決につながると訴え、聴衆の共感を呼んでおりました。

王会員はイギリスのEU離脱やトランプ政権誕生など世界的に民主主義が問われている中で日本において民主主義が完全には達成されてはおらず、まず若者が積極的に投票を通じて政治に参加する事で有権者が自分たちの事を自分たちで決めるべきだと力強い声調で訴え、聴衆を引きつけておりました。

安部会員は日本が困難な社会問題を多く抱える中で力を発揮するべきなのは地方政治であり、中でも住民の意見を反映するための地方議会が重要であるとした上で、議員と住民とが距離を近づける必要があり、住民のさらなる地方政治への参加を堂々とした声調で訴え、聴衆の関心を集めておりました。

当日は昼下がりの中野駅前だということもあり、多くの通行人の方が耳を傾けて下さいました。立ち止まって下さる方もおり、会員と議論をして頂く中で貴重な意見を頂戴することができました。聴衆となって頂いた皆様、誠にありがとうございました。

(文責:演練幹事)

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研究会主幹インタビュー

Q 2月合宿に向けての意気込みをお聞かせください。

堀川主幹:
研究会では会員が集まる意義を感じるものにしようと考えております。先達としての主幹をつとめあげた諸先輩方に恥ずかしくない研究会にする所存です。
私は多くの場合、研究というものは一人で行っても独りよがりなものになりがちであると認識しております。そこで、研究会において、他者の視線に晒される必要があると考えているのです。しかしながら、それも活発な意見の発信や積極的な反駁がなされなければ、 十分に果たされることはないでしょう。そこで、会員相互に活発で有意義な議論ができるような空間を創造していきたいと考えております。主幹として会員が良い研究発表ができるように協力していく所存ですので、宜しくお願い致します。

鮫島主幹:
当研究会は、国家や民族といった共同体の関係の中で、どのように利益を得ることができるだろうか? ということについて扱うという点で共通しています。それぞれ専門に研究する問題は違えど、共通した物を持つ者同士、より深い内容の議論を行って行けたらと考えています。メンバーが1年生だけということではありますが、先輩方に負けず劣らず有意義な研究会となるよう、努力して参ります。

山中主幹:
私たちの研究会はリベラルな観点から政治を分析することを大事にしています。どうすれば多種多様な個人が政治と繋がることができるのか、その具体的な方策を研究会で議論を尽くして出し合っていけるような場を作って行きたいと思います。

野村主幹:
この研究会は国際紛争や国際社会における絶対貧困の問題など、対応策を講じるのがとりわけ困難な社会問題を取り扱う会員が多数を占めるので、構成員相互の活発な議論を通じて各々の研究を深めていきたいです。
2月合宿まであまり時間もなく忙しい中ではありますが、有意義な研究活動ができるよう主幹として尽力します。

以上です。ありがとうございました。

(文責:原)

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研究会議

本日1月15日(日)、研究幹事が主催する研究会議を学生会館にて行いました。
研究会議とは、自らの問題意識である社会事象を研究していく各会員に対して、研究幹事が、どのような研究のアプローチが望ましいか、アドバイスを行うものです。今期は、雄弁会1年の天野研究幹事が「学術論争の分析」との方針の下、敢えて自分の考えとは違ったイデオロギーや学説、あるいは分析として採用していなかった学説を分析することで、自己批判の手がかりとすることの重要性を述べました。会員一同、今回の指摘を取り入れ、2月合宿での発表に向けて研究に励んでいきたいと思います。

(文責:原)