大隈杯争奪雄弁大会

去る11月23日、我が早稲田大学雄弁会は大隈杯争奪雄弁大会を主催しました。 各大学とも気鋭の弁士が出場し、非常に活気に満ちた大会となりました。

我が早稲田大学雄弁会からは二名の弁士が出場しました。

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写真は熱弁を奮う渡邊会員

第一弁士として登壇した渡邊会員は、「解放」との演題の下、住民の決定による地方自治について訴えました。 首長の権限が強く、住民投票に関する法律がないという現状から、
①首長の権限行使の抑制と、議会への権限の付与
②住民投票法の整備
を政策として主張しました。

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写真は聴衆を説得する小林会員

第九弁士として登壇した小林会員は、「開かれた国」との演題の下、情報公開について訴えました。 情報が公開を定められておらず、情報を得たことで不当に利益を得る人の処罰が定められていないという現状から、
①安全保障と政策にかかわる情報をすべて公開すること
②公開する情報も、30年間の非公開を認めること
③不当利得を処罰する法律の制定
を政策として主張しました。

結果は、

優勝 東京大学 西原隆雅弁士

準優勝 明治大学 清水正大弁士

第三席 慶應義塾大学 益子大和弁士

入賞されたみなさん、おめでとうございます。

渡邊会員、小林会員は惜しくも入賞は叶いませんでしたが、渡邊会員は覇気のある声調、小林会員は明快な論理と力強い声調で訴え、 それぞれ議場を大いに沸かせておりました。

この度は各大学の弁論部の皆様方に大変お世話になりました。 本大会を終えることができましたのも皆様方のおかげです。まことにありがとうございました。 本大会が、皆様方にとって有意義なものであったことを心より願っております。
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(文責:水野)

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