7月12日、明治大学中野キャンパス5階551ホールにて第十八回紫紺杯争奪全国学生雄弁大会が開催されました。
当会からは、上田隆太郎会員、伊藤宏晃会員が弁士として出場しました。

 第二弁士として登壇した上田会員は、「自らの足で立つ」との演題の下、自治体が住民の意思を反映し、自立するためには財政規律を維持しなければならず、そのためには国と地方議会、住民に対してそれぞれ政策を打たねばならないと主張し、
政策として
①国による地方債負担の廃止
②予算案監視委員会の設置
③住民協議会の設置
の3点を掲げました。これによって地方財政規律が守られ、より住民の意見を反映した政治ができると訴えていました。

上田会員は圧倒的かつ躍動的な声調で会場を支配しておりました。

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第六弁士として登壇した伊藤会員は、「別れのとき」との演題の下、人々には須く尊厳死が認められるべきであり、そのためには尊厳死の法制化と、それに伴う付加的事項を政策として打つべきであると主張し、
政策として
①定義の明確化
②定期的なリヴィングウィルの提示
③保険証による告知
をすることで、人々が医療に苦しまずに最期を迎えられると、聴衆を説得しておりました。
伊藤会員は冷静な声調で会場の関心を集めておりました。

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結果は

優勝  早稲田大学  上田隆太郎弁士
準優勝  慶應義塾大学  小谷中隼弁士
第三席  東京大学  馬場耕太弁士

上田会員、優勝おめでとうございます!

本大会を主催して下さいました明治大学雄辯部の皆様、当日会場で議論して下さいました皆様、定例演練や議論等ご協力頂いた会員の皆様、誠にありがとうございました。

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(文責:川村)