第六回全日本学生弁論大会

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11月14日、慶應義塾大学三田キャンパス南校舎ホールにて、第六回全日本学生弁論大会が開催されました。

本会からは、宇治舞夏会員が出場致しました。

第十弁士として登壇した宇治会員は、演題「世界が優しくなるために」のもと、弁論を行いました。IMG_2517

宇治会員は、今や五人に一人が罹ると言われている精神疾患に問題意識を抱き、精神疾患に対する差別や偏見が、精神疾患患者をさらに苦しめている現状を述べました。そして、差別や偏見が生まれる原因は、精神疾患に関する知識、そして患者と直接関わる経験、これら二つの不足であると主張し、それらを解決するために、①義務教育課程における心理教育の導入、②精神保健福祉健康センターの活用が必要であると、はっきりとした声調で訴え、議場をわかせておりました。

 

結果は、

 

優勝

慶應義塾大学弁論部日吉会
三浦まりあ

 

準優勝

早稲田大学雄弁会
宇治舞夏

 

第三席
慶應義塾大学弁論部藤沢会
大川愛梨沙

 

でした。

 

宇治会員、準優勝おめでとう!

 

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(宇治会員:賞状を持っている一番左)

精神疾患そのものだけではなく、多くの精神疾患患者をさらに苦しめている差別や偏見をなくしたい!弁士のこの熱い思いが聴衆にも響いたのではないでしょうか。

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本大会を主催して下さいました各大学弁論会の皆様、大会に参加された弁論関係者の皆様、そして定例演練や議論などご協力頂いた会員の皆様、誠にありがとうございました。

 

 

(文責:宇佐美)

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