第28回日吉杯争奪弁論大会

本日10月15日、慶應義塾大学三田キャンパス三田演説館にて、第28回日吉杯争奪弁論大会が開催されました。
当会からは早川和紀会員、堀川友良会員が弁士として出場しました。

第三弁士として登壇した早川会員は、「とばり」との演題の下、人が幸せになるためには自らの個性に価値を見出し、自らが必要な存在であると思える心の豊かさが必要であるという理念を掲げ、その上で現在の労働者が自らの幸せを追求できていない現状を訴え、業種ごとの採用制度と人材評価機関の設立、並びに失業対策事業の拡充を提言し、議場をわかしておりました。
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(写真は早川会員)

第六弁士として登壇した堀川会員は、「終末の時まで」との演題の下、誰もが死に至るまで自分らしく生きる権利を有するという理念を掲げ、その上で延命治療に偏る終末医療に問題意識を抱き、延命治療拒否に関する法律の未整備と患者の意思が把握しきれていない現状を分析し、尊厳死法案の制定と意思確認制度の導入を圧倒的声調で主張し、議場の説得に努めておりました。
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(写真は堀川会員)

結果は
団体聴衆部門
慶応義塾大学辯論部日吉會
三浦まりあ

審査員部門
最優秀賞
第一高等学校・東京大学弁論部
上村莉愛

優秀賞
中央大学辞達学会
立岩隆太郎

第三席
明治大学雄辯部
松本啓

惜しくも早川会員、堀川会員ともに入賞は叶いませんでしたが、彼らの弁論に、聴衆の心が動かされていたようです。

大会に参加された弁論部関係者の皆様、そして定例演練や議論等ご協力頂いた会員の皆様、誠にありがとうございました。
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(文責:原)

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