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早大雄弁会・第一高等学校東京大学弁論部合同研究会

8月24日、第一高等学校・東京大学弁論部と合同研究会を行いました。

雄弁会、東大弁論部それぞれから稲葉浩輝会員、本橋儀貞様、近藤俊平様が発表を行い、議論を行いました。

まず当会の稲葉会員を中心に、民族という概念がいかに我々の中で確固たるものとして構築されていくのかということについての社会構築論的な観点から議論がなされました。

続いて東大弁論部の本橋様を中心に、我が国の高齢者介護の展望について、いかに質を確保しつつ人員の増加を図るか議論がなされました。最後に東大弁論部の近藤様を中心に、弁論における理念の意味合いや自己言及性の効果的な主張の方法について議論がなされました。
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(写真は議論を行う野村会員と東大弁論部の皆様)

当日議論に参加された皆様、お疲れ様でした。

ご協力いただいた第一高等学校・東京大学弁論部の皆様、誠にありがとうございました。

(文責:山口)

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早大雄弁会・政治経済攻究会合同研究会

去る8月22日、早稲田大学戸山キャンバスにて、早稲田大学雄弁会・政治経済攻究会合同研究会を開催いたしました。

雄弁会からは、高橋会員が「集団的自衛権」をテーマに発表を行い、
昨今、政治の焦点となっている集団的自衛権の是非について、行使容認に至るプロセスと行使がもたらす結果の二つの側面から議論を行いました。

政治経済攻究会からは、竹中さんが「政治学の方法」をテーマに発表を行って下さり、
その発表をもとに、定性的分析、定量的分析それぞれの手法が活かされる研究テーマとは何かについての議論を行いました。
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(写真は発表を行う高橋会員)

熱心な質問が続き、大変有意義な研究会となりました。
ご協力いただいた政治経済攻究会の皆様ありがとうございました。

(文責:高橋)

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研究会議

7月4日(土)に、研究幹事が主催する研究会議を学生会館にて行いました。
研究会議とは、自らの問題意識である社会事象を研究していく各会員に対して、
研究幹事が、どのような研究のアプローチが望ましいか、アドバイスを行うものです。
今期は、雄弁会2年の酒井研究幹事が「構造的背景の重視」という方針の下、
社会における主体間の関係性や社会的な潮流を理解した上で、政策を検討する重要性を述べました。
会員一同、今回の指摘を取り入れ、9月合宿での発表に向けて研究に励んでいきたいと思います。

1436180732255(写真は会議を行う会員)

(文責:高橋)

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新歓合宿

5月5日(火)から8日(金)にかけて、山梨県河口湖にて新歓合宿を行いました。
新歓合宿では、新入生が、自らの問題意識に関する考察の発表と大会形式に即した弁論の発表を行いました。
初めて弁論発表を行う新入生にとって、戸惑うことも多々あったとは思いますが、日夜懸命に奮闘努力する頼もしい姿を見ることができました。
それぞれの発表の間には現役会員を交えた議論も活発に行われました。
新入生の皆さんは自らの信念や言説を他人に理解させることの困難さ、そしてその困難を乗り越え他人と感覚を共有したときの喜びをともに実感して頂けたのではないでしょうか。

1430977956898(弁論発表を行う宇治会員)

1430985334023(弁論発表を行う栗波会員)

DSC_0312(新入生及び現役会員の集合写真:ホテルロイヤル富士前にて)

(文責:高橋)

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新歓OB講演会

4月18日(土)に新歓イベントOB講演会を実施いたしました。

OB講演会では、10年前に雄弁会を卒業され、現在、社会でご活躍なさっている6名の先輩をお招きし、ご講演を頂きました。
先輩方は、マスコミや中央銀行、弁護士、地方議員、PR会社執行役員、シンクタンクといった様々な分野でご活躍されております。

本講演会では、雄弁会を通して得た、自らの信念や他者と関わり方が、どのように実際の社会に繋がるのかについて、新入生や現役会員に向けてお話しくださいました。
また、講演後に高田牧舎にて催しました懇談会において、これから雄弁会に入ろうと志す新入生からの質問や相談に熱心に応じて下さいました。様々なOBの方々とじっくりと話すことができた新入生は、大学生活や将来についての指針を得ることができ、有意義な時間を過ごして頂けたようでした。

「何かを得ようと思って雄弁会に来るな」
今回先輩方がおっしゃったことの1つにこのような言葉がありました。
雄弁会が与えるものは、弁論技術や人脈などではなく、様々な学生が集まる「場所」だけであるということを表した言葉でした。
雄弁会という場所には、全国各地から様々な身の上の学生が集まります。
そして、ここでは、時に困難で理不尽なことさえ協力して乗り越えることを求められ、自分とは異なる人生や考え方と向き合うことを求められます。
この向き合った先に得られるものこそ、会員それぞれにとって真に価値あるものであり、雄弁会だからこそ得られるものでもあるのだと思います。
このような場をさらに5年、10年と繋げるためにも、まずは今年入会する新入生に雄弁会の価値を感じて頂けるよう現役一同尽力していきたいと思います。

本講演会実施に協力して頂いた皆様、また当日お集まり頂いた皆様、本当にありがとうございました。

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(写真は雄弁会OBの方、現役会員及び新入生。高田牧舎にて)

(文責:高橋)

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新歓模範弁論発表

4月16日(木)に新歓イベント模範弁論発表を行いました!
弁論発表では、弁士が10分間弁論を発表した後、10分間の質疑応答を行います。
今回は、今期演練幹事を務める山口宇彦会員と昨期幹事長を務めた渡邊翔吾会員が発表を行いました。
山口会員は、昨年度の早慶新人弁論大会で行った弁論を軸に、臨場感溢れる語り口で地方の衰退に歯止めをかける術を訴えかけました。
続いて、渡邊会員が、昨年度の福澤杯にて行った弁論を軸に、熱意ある声調で地方自治の形骸化に警鐘を鳴らし改善の策を訴えておりました。

また、前回に引き続き今回も多くの新入生が会場にいらしてくれました!
既に何度来てくださった新入生に加え、新しく来てくださった方も多く、質疑応答では新入生からの意欲的な質問が続いておりました。
発表後のコンパ会場でも、活気ある話し合いが続き、新入生同士で意気投合する姿も見られました。

1429179251386(写真は弁論を行う渡邊会員)

次回の新歓イベントは
【イベント】OB講演会
【時間】4月18日(土)18:00~
【場所】早稲田 奉仕園 リバティーホール
【集合】17:20 大隈講堂前
です!OB講演会では、社会で活躍されている雄弁会OBの方々が講演をして下さいます。
講演会終了後は高田牧舎にて参加無料の懇談会もございます。
皆さん奮ってご参加ください!

(文責:高橋)

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新歓模範研究発表

4月13日(月)に新歓イベント模範研究発表を開催いたしました!
研究発表では、昨期幹事長を務めた渡邊翔吾会員が新入生を巻き込みながら雄弁会の本質を問いかける発表を行い、2年清水寛之会員は、昨期行った研究をもとに「児童虐待」に関するレジュメを発表いたしました。

会場には、多くの新入生が足を運んでくれました!
発表後のコンパにおいても、現役会員と新入生が和気藹々とした議論を続けており、
新入生の皆さんには雄弁会に親しみを感じていただけたようでした。

次回の新歓イベントは
【イベント】模範弁論発表
【時間】4月16日(木)18:30~
【場所】早稲田 奉仕園 101号室
【集合】18:10 大隈講堂前
です!皆さんをお待ちしております!

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(文責:高橋)

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早大雄弁会・慶大弁論部日吉會合同研究会

去る2月25日、早稲田大学戸山キャンバスにて、早大雄弁会・慶大弁論部日吉會合同研究会を開催しました。
当日は、雄弁会からは清水会員が発表し、ハックスリー著「すばらしい新世界」をもとに、
個人と社会の関係のあり方について、社会学、法学、政治学など多様な観点から議論を行いました。

日吉會からは、渡辺会員が発表を行い、岡崎 久彦著「戦略的思考とは何か」をもとに、
現代日本にける防衛及び外交戦略に関して議論が行われました。

大変有意義な研究会でした。慶大弁論部日吉會の皆様、準備にご協力頂いた会員各位、誠にありがとうございました。

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(集合写真)

(文責:稲葉)

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早稲田大学雄弁会 演説会

去る11月2日、早稲田大学 早稲田キャンパス 14号館 102教室にて、早稲田大学大学雄弁会 演説会を開催し、六人の弁士が出場しました。
演説会において己の問題意識に対する政策を主張する会員もいれば、「死」というテーマについて考えを主張する会員もいました。

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写真は開会の辞を述べる渡邊幹事長

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写真は演説をする驥本会員

当日は、沢山の方にご来場頂き、活発な議論がなされました。雄弁会の活動について知って頂くにも良い機会だったと思います。
ご来場頂いた皆様、誠にありがとうございました。今後とも早稲田大学雄弁会をどうぞ宜しくお願い致します。

(文責:稲葉)

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早稲田大学雄弁会 演説会

早稲田祭行事として、当会は演説会を開催致します。
現役会員が弁論を執り行います。
我々の信念の発露たる雄弁を是非ご覧ください。

日時:11月2日 14時〜
場所:早稲田大学 早稲田キャンパス 14号館 102教室

皆様のご来場お待ちしております。

演説会チラシ

(文責:稲葉)

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早大雄弁会・東大弁論部合同研究会

8月17日、第一高等学校・東京大学弁論部と合同研究会を行いました。
雄弁会、東大弁論部それぞれから大久保宅郎会員、岡口正也様、近藤俊平様が発表を行い、議論を行いました。

まず当会の大久保会員を中心に、国家が国民に刑罰を加えることがなぜ正当化されるのかについて、法哲学、刑罰論の観点から議論がなされました。
続いて東大弁論部の岡口様を中心に、我が国のODAの展望について、国際戦略の観点から議論がなされました。
最後に東大弁論部の近藤様を中心に、議論において思想や理念というものが如何に機能するかについて議論がなされました。
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当日議論に参加された皆様、お疲れ様でした。
ご協力いただいた第一高等学校・東京大学弁論部の皆様、誠にありがとうございました。

(文責:大久保)

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早大雄弁会・慶大弁論部日吉會合同研究会

8月16日、慶應義塾大学弁論部日吉會と合同研究会を行いました。
雄弁会、日吉會それぞれから大久保宅郎会員、林大夢様が発表を行い、議論を行いました。

まず当会の大久保会員を中心に、立憲主義が成立するに至る歴史的背景について説明があり、日本国憲法の立憲主義が我が国の平和に如何に貢献することが出来るのかについて議論がなされました。
続いて日吉會の林様を中心に、明治以降の軍部の変遷や軍人の思想などに触れつつ、日本国が太平洋戦争に向かってしまった歴史的経緯について議論がなされました。

当日議論に参加された皆様、お疲れ様でした。
ご協力いただいた慶應義塾大学弁論部日吉會の皆様、誠にありがとうございました。

(文責:大久保)

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雄弁会・慶應大学弁論部日吉会合同研究会

2月13日、慶應大学弁論部日吉会と合同研究会を行いました。
雄弁会、日吉会それぞれから一名ずつ発表者を出し、議論を行いました。

議論ではまず当会の二ノ宮会員を中心に、苅谷剛彦著『学力と階層』を基に、教育格差、主に教育への国庫支出についての議論が行われました。
続いて日吉会の天野様を中心に、松竹伸幸著『憲法九条の軍事戦略』を基に、憲法の改正や日米安保についての議論が行われました。

当日議論に参加された皆様、お疲れ様でした。
ご協力いただいた慶應大学弁論部日吉会の皆様、誠にありがとうございました。

pic_2013autumn_goudou(文責:水野)

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早稲田祭企画 現代社会シンポジウム~民主主義の今を考える~

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写真は対談する東浩紀氏と津田大介氏

去る11月3日、我が早稲田大学雄弁会は、パネリストに東浩紀氏と津田大介氏をお招きして、「現代社会シンポジウム~民主主義の今を考える~」との題の下、 民主主義に関するシンポジウムを主催致しました。
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写真は幹事長挨拶を行う井守会員

パネリストの東浩紀氏は現代思想を専門とする作家兼思想家であらせられ、 津田大介氏はメディア、ジャーナリズム等を専門とするジャーナリストであらせられます。

東氏と津田氏のプロフィールはこちらをご覧ください。(PDF形式)

本シンポジウムでは、現代日本の民主主義について、お話を頂きました。

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写真は会場の様子

東氏と津田氏は雄弁会員の民主主義に関する考察と、津田氏のネットと政治の関係性についてのスライドのもと、 時に笑いを交えながら現代の民主主義、さらには理想的政治家について言及されました。

深い見識と経験をお持ちの東氏と津田氏の対談は、聴衆の方々に深い感銘を与えたに違いありません。
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写真は議論に参加された聴衆の方

東氏と津田氏には、ご多忙の中わざわざお越し頂き、真にありがとうございました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

(文責:水野)

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雄弁会・慶應大学弁論部日吉会合同研究会

8月27日、慶應大学弁論部日吉会と合同研究会を行いました。
雄弁会、日吉会それぞれから一名ずつ発表者を出し、議論を行いました。

議論ではまず当会の小林会員を中心に、フーコーの「理性」と「非理性」の関係性について「非理性」が指すものは変化しているが「理性」と「非理性」の関係は変化していないということについて構造主義を中心に議論しました。
続いて日吉会の亀岡様を中心に、フランスにおける革命を例にとり国民主権の成立に関する歴史的背景について議論し、シェイエス、ルソー、ホッブズやロックを参照した上で人権の成立に関する歴史的背景が議論されました。
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当日議論に参加された皆様、お疲れ様でした。
ご協力いただいた慶應大学弁論部日吉会の皆様、誠にありがとうございました。

(文責:伊藤)

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新歓合宿

5月1日から4日にかけて、軽井沢にて新歓合宿が行われました。

一同大隈講堂前に集合し、バスにて軽井沢へと向かいました。
会場到着後、2日間行われたのが結団式です。
結団式では今合宿における決意と抱負が述べられ、新入生をはじめ参加者それぞれの理想および問題意識が共有されました。

3日目は新入生による弁論の発表が行われました。
新入生はこれまでの議論の成果を踏まえ、自らが問題意識を抱く事象の解決を懸命に訴えていました。
自らの言説によって他者を説得することの困難さと意義、およびそれに求められる覚悟の重さを痛感させられたのではないでしょうか。
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新入生による弁論発表の後は、4年生による模範弁論と雄弁会小史が行われました。

まずは日下会員による模範弁論です。
日下会員は『デモクラシーを生きる』との演題の下、現在は再帰的近代であり我々の自由は増し、自ら選択して生きていかなければならなくなったが、現在の政治には人々の政治参加が不十分であることを指摘し、政治そのものを目的化し各人が政治参加できる社会の建設を訴えました。
緻密な論理構成、それに躍動感溢れる声調態度や炯々たる眼差しはまさに模範たるに相応しく、会場を圧倒するものでした。
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弁論を行う日下会員

続いて岡﨑会員による雄弁会小史が行われました。
岡﨑会員は、一言一言を噛み締めながら雄弁会百年の歴史を振り返り、雄弁会の本義を新入生に伝えておりました。
小史にちりばめられた雄弁会の先輩方の言葉、そして岡﨑会員の力強く抑揚のある声調態度は、新入生のみならず我々現役会員の心にも強く焼きつくものでした。
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雄弁会小史を語り掛ける岡﨑会員
雄弁会の合宿の醍醐味は、昼夜を問わず交わされる議論にあります。
宿泊室やコンパにおいても、新入生と現役会員との間で活発な議論が交わされました。
新入生にとっては、自らの理念の深化はもちろん、現役会員と親交を深める意味でも有意義な時間となったのではないでしょうか。
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4日目は解団式が行われ、今合宿における成果の報告がなされました。

合宿を終え、新入生の表情には若干の疲労感と強い充実感がにじんでいました。
雄弁会とは何か、そしてなにより社会を語るとは何かを理解していただけた合宿であったと思います。

合宿に参加されたみなさん、4日間本当にお疲れ様でした。
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新入生
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2年生
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3年生
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(文責:伊藤)

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新歓勉強会

4月19日と23日には、新歓勉強会が開催されました。
雄弁会活動の中心である弁論と研究レジュメの模範発表が行われました。
模範弁論発表

19日は、糸氏会員による模範弁論の発表が行われました。
糸氏会員は「自由へ!」との演題の下、テロリズムが増加している現状を訴え、テロリズムを引き起こす価値観の押し付けについて訴えました。
西欧自由主義の自由の価値観を押し付けられた人々の葛藤を見出し、人々がかりそめの自由から逃避するためにテロリズムという形で死んでいくと説き、我々の認識に一石を投じました。
毅然とした声調態度と一貫した論理構成は新入生を大いに引きつけ、まさに模範弁士たるに相応しいものでした。
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質疑に対して毅然とした態度で回答する糸氏会員

模範研究レジュメ発表

23日は、中村会員による模範研究レジュメの発表が行われました。
中村会員は「ルールのわからないゲーム」と題された研究レジュメを基に発達障碍者について論じ、今後日本が取るべき発達障碍者を救うための政策論を示しました。
発達障碍者が苦しみ、救われていない状況が存在する論拠として
1,国は発達障碍者を救う理念を持ち合わせているものの、その枠組みや発達障碍者を発見する制度の整備が無い
2,発達障碍者への投薬できる薬品が18歳未満への投薬に保険で制限されており、大人の発達障碍者の診断・治療の枠組みが無い
3,価値観を相対化するギャング・グループの消失と同質性を重視するチャム・グループの肥大化により、個人としての異質さを認め合うピア・グループへの移行が進みづらくなった
ことの三つを指摘した上で、
1,学校期において、障碍のある学生のための特別な教育支援、サービスを提供する助けとなるIEPによる包摂
1-1,IEP実施のための別室登校制度
1-2,教員免許更新教習時における発達障碍についての教習の義務付け
1-3,自己肯定感の向上のためのSSTや行動の改善を図るABAの導入
2大人期において外来診療拡大による包摂
2-1,障碍者手帳の給付
2-2,診断可能な窓口の増設
2-3,18歳までしか保険適用できないメチルフェニデートを18歳以上でも投与できるようにすること
以上の政策を主張しました。
入念な現状分析や原因分析とそれらに立脚した政策論は、研究に対する中村会員の並々ならぬ熱意が感じられるものでした。
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理路整然と発表する中村会員

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両日とも、発表者と新入生との間で活発な質疑応答がなされました。
発表後には新入生と個別に議論がおこなわれました。

今回の勉強会で何かしらを得ていただけたなら、そして雄弁会の魅力を感じていただけたなら幸いです。
勉強会に参加してくださった新入生の皆様、ありがとうございました。

(文責:伊藤、高野)

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新歓説明会

4月10日、12日と16日に新歓説明会が開催されました。
当日はまず幹事長が会の紹介を行いました。
続いて雄弁会活動の2本柱である研究と演練について、それぞれの担当幹事より説明が行われました。pic_2013spring_shinkan_toujitu_1

演練について説明する井守演練幹事

その後は現役会員による個別相談と、新入生が抱く問題意識についての議論が行われました。
終了後のコンパでも活発な議論が交わされました。
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各回とも大勢の新入生にお越しいただきました。ありがとうございました。
次の説明会や、後に開催される勉強会や新歓合宿とイベントが続きます。
こちらも是非ご参加ください。よろしくお願いします。

(文責:伊藤)

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○新歓に関してのお知らせ○

新歓の日程が決定致しました。

・説明会  雄弁会に興味のある方は是非お越しください。
各回とも終了後にコンパを行います。
説明会に参加できない場合、コンパのみの参加も可能です。
その場合は本ページ末に記載したメールアドレスまでご連絡ください。
4月10日(水) 
学生会館W508
18:30~ 終了後コンパ
4月12日(金) 
学生会館W508
18:30~ 終了後コンパ
4月16日(火) 
学生会館W503
18:30~ 終了後コンパ

・国会見学 
国会議事堂見学を開催します。見学の後に雄弁会OBで参議院議員の荒井広幸先生にお話をいただく予定です。
集合場所:大隈講堂前
集合時間:4月19日(金)午前11時30分
当日の流れは、大隈講堂→早稲田駅→永田町駅→国会議事堂(見学)→参議院会館(荒井先生のお話を聴講)→解散(夕方)を予定しております。 皆様のご参加をお待ちしております! 是非お越しください!

・勉強会 
  現役会員による弁論・レジュメの発表を行います。
雄弁会が普段行っている活動を知る絶好の機会です。
こちらも終了後にコンパを行います。
新入生は無料ですので、是非お越しください。
4月19日(金) 弁論発表 
学生会館W508
18:30~ 終了後コンパ
4月23日(火) 研究レジュメ発表 
学生会館W508
18:30~ 終了後コンパ

・昼新歓 
昼休みに説明会を行います。夜の説明会に参加しづらい方は特に奮ってご参加ください。
4月8日(月)
4月17日(水)
4月24日(水)
いずれも学生会館(E521)にて12時25分から25分間です。
雄弁会の活動を知ることができますので、是非ご参加ください。

・新歓合宿 
  新入生が議論の土台を作り、自らの理念や問題意識を明確化する絶好の機会です。
新入生には弁論の発表を行って頂きます。
入会を少しでもお考えの方は是非ご参加ください。
日時:5月1日~5月4日
会場:軽井沢周辺
詳細については本ページ末の連絡先までお問い合わせください。

雄弁会への入会を希望される方への個別の相談も受け付けております。
平日は毎日早稲田大学学生会館内の会室(E512)に会員がおります。
合宿における弁論についてなど会活動全般について相談をお受け致しますので、お気軽にお越しください。

以上ご不明な点やご相談等ございましたら、以下の連絡先までお願い致します。

○連絡先○
報道幹事 伊藤直哉
admin@yu-ben.com

(文責:伊藤)

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早稲田祭企画 山本武彦氏講演会―日本社会を問う―

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写真は講師の山本武彦教授

去る11月4日、我が早稲田大学雄弁会は、講師に早稲田大学政治経済学部の山本武彦教授をお招きして、「日本社会を問う―日中関係を考える―」との題の下、講演会を主催致しました。

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写真は本企画の実行委員長を務めた宮川会員

講師の山本教授は、ご専門の安全保障研究についての高度な専門性はもとより、国連国連安保理1718 委員会(北朝鮮制裁委員会)パネリストをお勤めになられるなど、我が国の安全保障の研究、実務双方の大家であられます。

本講演会では、尖閣事案を巡って緊迫する日中関係を鑑み、海洋安全保障の観点から尖閣問題について、お話を頂きました。

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写真は会場の様子

山本教授は、海洋安全保障の概説ならびに我が国の海洋安全保障の現状について言及された後、尖閣問題の解決策として共同管轄、そして紛争発生を未然に防ぐため、政府間のみならず、水面下の強固な民間パイプの建設が目下の課題であると述べられました。

深い見識と経験をお持ちの山本教授のお話は、聴衆の方々に深い感銘を与えたに違いありません。

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写真はご質問になる聴衆の方

山本教授には、ご多忙の中わざわざご講演して頂き、真にありがとうございました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

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写真は本企画運営に携わった雄弁会員

(文責:高野)