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早稲田大学雄弁会8月合宿

8月18日から21日まで、東大島リフレフォーラムにて、8月合宿を開催しました。

8月合宿では、まず1日目と2日目に、各会員から半期の活動報告及び本合宿における決意と抱負を報告しました。続いて三日目に、半年間の集大成である研究レジュメの発表と、それに対する活発な議論を行いました。そして最終日には、合宿の発表や議論を経て得た知見と今後の方針を各々報告し合いました。
1年生は、研究レジュメにかける思いが熱く、努力の成果がレジュメに表れていました。2年生は、1年生の指導ともに、運営面においても大きく貢献してくれました。3年生の先輩方は、1、2年生の体調を案じながら、充実した合宿となるよう助言を行ってくださいました。

 

 

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(研究発表を行う、堀川会員)

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(研究発表を行う、天野会員)

8月集合
(会員の集合写真)

充実した合宿となりました。
ご協力頂いた皆様本当にありがとうございます。

(文責:宇治)

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早大雄弁会・拓大雄弁会合同研究会

8月12日、拓殖大学雄弁会と合同研究会を行いました。

早大雄弁会、拓大雄弁会それぞれから、宇佐美皓子会員、速山武士様が発表を行い、議論を行いました。

当会からは、宇佐美会員がアフリカの絶対的貧困に関する発表を行いました。宇佐美会員は、現行政策は供給不足を原因分析としていると述べ、現地の人々の需要に即していない援助の現状についての議論がなされました。

続いて拓大雄弁会の速山様が日本の国政選挙に関する発表を行いました。速山様を中心に、今後の日本の国政選挙の展望に関して、供託金の減額や参議院廃止、地方院創設の必要性などについて、活発な議論がなされました。

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(写真は、本合同研究会に参加してくださいました拓殖大学雄弁会の皆様(写真-右)と早稲田大学雄弁会(写真-左)の会員)

当日議論に参加された皆様、お疲れ様でした。

ご協力いただいた拓殖大学雄弁会の皆様、誠にありがとうございました。

(文責:齊藤)

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石川遊説

8月2日から4日にかけて石川県にて遊説を行いました。参加者は、野村、宇佐美、宇治、齊藤、杉田、山中、明神、南井、天野、高橋、町田会員です。

私たちは金沢城や武家屋敷跡、ひがし茶屋街など、歴史的建造物や伝統的建造物の多い金沢市内に赴き、日本古来の伝統文化や貴重な歴史的遺産に触れてきました。
その後、金沢駅前にて演説を行い、聴衆を引き留めることに成功しました。

明神会員は子どもの貧困について、幼少期の体験の豊富さや家庭環境がその後の人生を大きく左右することを述べ、子どもの頃の家庭環境によりその後の経済状況に格差が生じている現状の深刻さを述べた上で、周囲の大人たちがその地域に存在する家庭やそこに住む子どもに対して支援を行ったり豊富な体験を提供していくことの必要性を、聴衆に対して力強く訴えておりました。

遊説 あおば
(写真は、街頭演練を行う明神会員と演練指導を行う野村会員)

町田会員はますます長時間労働や休暇のとりづらさが大きな問題となってきている現在の日本において、男女共にワークライフバランスを整えることが重要であるとした上で、女性だけが家事や育児を押し付けられるのではなく、男性も家庭のことに関与し、女性もより自由に社会進出できるような平等な社会を実現すべきだと魅力的な成長で訴え、聴衆の関心を惹きつけておりました。
遊説町田
(写真は、街頭演練を行う町田会員と演練指導を行う野村会員)

高橋会員は生活保護制度の不備について、日本全国で非正規雇用労働者やワーキングプア、失業者などの社会的弱者が急増し、ますますセーフティネットへのニーズが増加している現状に対し、生活保護制度という最後のセーフティネットが十分に対応し切れていないことを述べた上で、今こそ生活保護制度の見直しを図っていくべきであると強く訴え、聴衆を引き込んでおりました。
遊説 高橋
(写真は、街頭演練を行う高橋会員と演練指導を行う野村会員)

宇治会員は労働問題について、近年における深刻化の現状を実証的に概説した上で、そうした労働問題を通じて自殺者が急増したり、希望を持てなくなってしまっている人々が多数存在しているため、政府はその解決を早急に図っていかなければならないと、身振り手振りを効果的に用いながら情緒的に訴えることで道行く聴衆を引き留め、彼らを説得しておりました。
遊説 宇治
(写真は、街頭演練を行う宇治会員と演練指導を行う野村会員)

宇佐美会員はアフリカの貧困について、人身売買が横行しているアフリカの悲惨な現状を詳説した上で、そうした問題を海の向こうに存在する遠い世界の話として捉えるのではなく、あくまで我々一人一人にも何かできることはないかと模索したり、行動を起こしていったりすること、少なくともそうした問題について考えてみることが必要不可欠であると訴え、聴衆の共感を得ておりました。
遊説 宇佐美
(写真は、街頭演練を行う宇佐美会員と演練指導を行う野村会員)

我々の街頭演練に耳を傾けて下さった皆様ありがとうございました。
次は、あなたの町にお邪魔するかもしれません。

(文責:齊藤)

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第41回春秋杯争奪全日本学生雄弁大会

去る7月9日(土)法政大学市ヶ谷キャンパスにて第41回春秋杯争奪全国学生雄弁大会が開催されました。

当会からは、2年齊藤雄大会員が出場いたしました。

齊藤会員は、「地方行政の機能不全」を解消し、住民のニーズを反映されていない地方自治体行政を改善することを訴え、
予算編成に住民が全く関わっておらず、ブラックボックスになっているということ。そして、自治体が自主財源が乏しく、住民のために予算や政策を行いたくともできないことを問題とし、その解決策として、予算編成の住民参加・消費税の地方税化を政策として掲げ、独特の声調で議場を圧倒しておりました。

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(自らの列島改造論を指し示しながら、弁論を締めくくる齊藤会員)

結果は、
優勝
明治大学雄辯部
宮本幹也

準優勝
早稲田大学雄弁会
齊藤雄大

第三席
慶應義塾大学辯論部日吉会
牧裕美子

聴衆審査・最優秀賞
明治大学雄辯部
宮本幹也

でした。齊藤会員準優勝おめでとう。昨年の早慶新人大会3位、農林杯特別賞に続き、3度目の入賞となりました。
齊藤会員の地方、そして地元宮崎を愛する気持ちは、きっと揺るぎないものでしょう。
あなたの熱い思いが、いつの日か宮崎を良くすることでしょう。

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(審査員長から、賞状と盾を受け取る齊藤会員)

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(出場弁士と学生審査員の方々、齊藤会員は前列真ん中)

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(野村演練幹事と喜びを分かち合う齊藤会員)

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(応援に駆け付けた現役会員)

大会を主催して下さった法政大学弁論部の方々を始め弁論界の皆様、誠にありがとうございました。

(文責:野村)

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慶早新人雄弁大会

去る6月25日に第64回慶早新人弁論大会が慶應義塾大学三田演説館にて開催されました。

当会からは、南井会員、鮫島会員、山中会員、王会員、天野会員の計五名が弁士として出場致しました。

第二弁士として出場した南井会員は、尖閣諸島を巡り日中間で軍事的緊張が高まっている実態を踏まえ、防衛体制を強化しつつも共存の道を模索すべきだと主張しました。そして政策として、陸上自衛隊の水陸両用化と尖閣諸島周辺の共同利用を力強い声調で訴え、聴衆を説得しておりました。

第四弁士として出場した鮫島会員は、在日外国人が差別から依然として救済されていない現状を的確に分析し、その解決を図る政策として、異文化理解教育の拡充と人権委員会の設置を感情的な声調で訴え、聴衆を引き込んでおりました。

第六弁士であった山中会員は、地方議会の機能不全により住民の声が政治に十分反映されていない現状を分かりやすく分析した上で、政策として住民説明会の定期開催を条例で定めることと議会スタッフを議会に所属させ、人数を拡大することを、情熱的な声調で訴え、会場の関心を集めておりました

第八弁士王会員は、日本における外国人労働者が差別を受けているにも拘わらず、その人権が十分に保護されていない現状を分析し、政策として外国人人権保護法の制定と外国人による労働組合の結成、日本語教育の充実を抑揚の利いた声調で訴え、聴衆を圧倒しておりました。

第十弁士を務めた天野会員は、アジア地域における中国の台頭のために日中間で武力衝突のリスクが高まっている現状について分析した上で、政策として日本とインドの安全保障協力と日本・ASEAN・オーストラリアによるEPAの締結、日中FTAの締結を独特な声調で訴え、聴衆の関心を集めておりました。

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(弁論を行う、南井弁士)

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(弁論を行う、鮫島弁士)

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(弁論を行う、山中弁士)

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(弁論を行う、王弁士)

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(弁論を行う、天野弁士)

結果は、

優勝
慶應義塾大学辯論部日吉会
髙山大輝

準優勝
早稲田大学雄弁会
天野眞之

第三席
慶應義塾大学辯論部藤沢会
石井香珠

でした。

天野弁士、準優勝おめでとう。
惜しくも入賞を逃した4人の弁士も、この悔しさをばねにして、飛躍的な成長を遂げてくれるでしょう。
君たちの今後の活躍に期待します。

入賞した天野会員は、「悔しいの一言です。僕の戦いは終わっていません。始まったばかりです。」と語ってくれました。

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(出場した4人の弁士と、野村演練幹事)

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(弁士と応援に駆け付けた現役会員)

主催してくださった、慶應義塾大学辯論部藤沢会の皆さん、そして、OBの皆さん本当にありがとうございました。

(文責:齊藤)

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第38回全国学生新人弁論大会

去る6月18日(土)、中央大学多摩キャンパスにて
第38回全国新人学生弁論大会が開催されました。
当会からは、堀川会員が弁士として出場いたしました。

第6弁士として出場した堀川会員は、介護問題に関して介護士と介護施設が不足している問題や、人材や施設を効率的に活用できていない現状を分析し、政策として、空き家を利用した施設の増加、介護士の賃金上昇、訪問・施設介護の一括管理により解決を図ると情熱的な声調で訴え、議場を説得しておりました。

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(写真は、弁論を行う堀川弁士)

結果は、

優勝
早稲田大学雄弁会
堀川友良

二位
法政大学弁論部
今井一輝

三位
中央大学辞達学会
高橋祐輔

新人質問賞
第一高等学校・東京大学弁論部
吉沢健太郎

でした!
堀川会員優勝おめでとう!堀川会員の介護問題に苦しんでいる当事者の悲痛な叫びを代弁したような弁論は、議場を圧倒しておりました。

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(写真は、肩を組んで喜びを分かち合う、堀川会員と野村演練幹事)

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(写真は、応援に駆け付けた会員との全体写真)

大会を主催して下さった中央大学辞達学会の皆さん、そして、協力して頂いた関係者の皆さま、誠にありがとうございました。

(文責:齊藤)

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演練会議

6月5日(日)に会室にて演練会議を実施しました。
演練会議とは、演練幹事が、各会員に対し、今後弁論大会や、街頭演練等で実際に演練活動を
行っていく中で、どのような点に気を付ければよいか、聴衆に伝わりやすいのかを
アドバイスしていく場です。
今期演練幹事である野村会員が、「漸層法による感情の効果的描写」という演練助言方針の下、
自らや問題意識の対象となる人々の感情をいかに聴衆に訴えていくかということを中心に、
指導していました。
会員一同、今後の演練活動にしっかり生かしていきたいです。

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(写真は、野村演練幹事を中心に演練会議で話し合う各会員)

(文責:齊藤)

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早慶新人雄弁大会会内予選

5月29日(日)に早慶新人雄弁大会の会内予選を開催致しました。
早慶新人雄弁大会とは、来る6月25日(土)に慶應義塾大学三田キャンパスで行われる弁論大会です。
この弁論大会は、毎年慶應義塾大学と協力して開催されており、
早稲田大学、慶応義塾大学からそれぞれ5名ずつ、計10名の弁士が出場し、杯を競います。

この弁論大会に先立ち、この度の会内予選では早稲田大学から出場する5名の弁士を選出致しました。
また、6月18日(土)に中央大学にて開催されます新人弁論大会に出場する1名の弁士の選出も行いました。
この会内予選には、新歓合宿を乗り越えた新入生9名の会員が出場し、本選の形式に則り弁論発表を行いました。
どの弁士も新歓合宿で行った初めての弁論をもとに、3週間の努力の成果を存分に発揮してくれました。

しかし、今回の会内予選を経て、決して満足した人はいないことでしょう。大切なことは、何が自分に足りていないのか、そしてそれをどう補っていけばよいのかをしっかり把握し、改善することです。これから、弁論大会当日までの皆さんの更なる努力に期待します。

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(弁論を行う、早川弁士)

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(質疑応答を行う、堀川会員と鮫島会員)

厳密な審査と協議の結果、本選に出場する弁士、並びに新人弁論大会に出場する弁士は以下の6名に決定致しました。
それぞれの会員の本選に向けた意気込みと合わせてご紹介致します。

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(早慶新人雄弁大会出場弁士、並びに中央大学新人弁論大会に出場する弁士:左から、鮫島会員、南井会員、山中会員、王会員、堀川会員、天野会員)

早慶新人雄弁大会出場弁士
鮫島玄樹会員
「早稲田の名を背負い、演壇に立つ機会を与えていただけたことに感謝致します。このことを真摯に受け止め、少しでも成長した姿を示すことができるよう、精進を重ねます。」

南井暉史会員
「弁論大会に出場する機会をいただいたからには、弁論を通じて聴衆に語りかけ、自分の問題意識を伝えることができるよう精一杯取り組みます。雄弁に語れるよう全力を尽くしますので、応援よろしくお願いします。」

山中雅人会員
「今回早慶戦という大舞台のチャンスを得ることができ大変嬉しく思っております。自分の問題意識を聴衆が共有できるような雄弁を振るい早稲田大に錦を飾れるよう努力して参ります。」

王威会員
「私はこれまでの雄弁会の活動で、改めて自分を認識することができました。そこで、再認識できた自分の個性、信念、理想 強み、弱み、すべてを活かし、早慶戦で早稲田に勝利を捧げたいと思います。」

天野眞之会員
「真剣勝負。言葉という抜き身の刀を研ぎ澄まし、その問題に深く切り込む。信念をぶつけ合う。この武者震い、久々の感覚です。一弁士として全力でぶつかり、何よりプライドに懸けて、勝負に勝ちたいと思います。」

中央大学新人弁論大会出場弁士
堀川友良会員
「弁論は自分の精神の発露であると考えています。私が何かを解決したい、誰かを助けたいと真剣に考えている限り、自分の弁論は最良のものになると思います。自分のためではなく、社会を変えるために弁論に臨みます。」

彼らが出場する弁論大会の開催日時は以下の通りとなっております。

中央大学主催新人弁論大会
2016年6月18日(土) 中央大学多摩キャンパスCスクエア2階中ホールにて

早慶新人雄弁大会
2016年6月25日(土) 慶應義塾大学三田キャンパス三田演説館にて

皆さまぜひお越し下さい!
会内予選を行うにあたりご協力頂いた方々誠にありがとうございました。

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(会内予選に出席した現役会員)

(文責:齊藤)

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第12回東京大学五月祭記念弁論大会

5月14日土曜日に東京大学本郷キャンパス法学部1号館22番教室にて
第12回東京大学五月祭記念弁論大会が開催されました。
本会からは杉田会員が弁士として出場しました。

第六弁士として出場した杉田会員は「It’s now or never」という演題のもと、
歴史認識問題を巡る人々の対立について、日中韓が各国とも自国本位の歴史認識をしているのではないかと主張しておりました。
そして、歴史認識による対立を解消し、戦争経験者の苦しみを救うために、教科書作成の監査機関に戦争経験者を登用することを政策として訴え、情熱溢れる魅力的な声調で聴衆を引き込んでおりました。

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(弁論を行う杉田会員)

結果は、

優勝
拓殖大学雄弁会
速山武士弁士

準優勝
第一高等学校・東京大学弁論部
前田修志弁士

第三位
慶應義塾大学辯論部日吉会
竹下力哉弁士

学生審査員賞
第一高等学校・東京大学弁論部
前田修志弁士

でした。

惜しくも入賞は叶いませんでしたが、杉田会員の日中韓の融和を目指す熱い思いと、
歴史認識を巡る未来志向の提案は、聴衆に感銘を与えたことでしょう。

本大会を主催して下さいました東京大学弁論部の皆様、
大会に参加された弁論部関係者の皆様、そして定例演練や議論等ご協力頂いた会員の皆様、
誠にありがとうございました。

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(野村演練幹事と杉田会員)

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(集合写真)

(文責:齊藤)

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新歓合宿

5月2日から5日まで、3泊4日の新歓合宿が山梨県河口湖にて行われました。

合宿では、新入生の理想社会像や問題意識についての共有、そして、各々の問題意識に関して弁論発表が行われました。
初めての弁論ということもあり、多くの新入生が悪戦苦闘しながらも、自分なりの弁論を披露してくれました。

また、合宿中は、新入生と現役会員の議論も活発に行われました。

恐らく、多くの新入生が自らの思いを他者に伝えることの難しさ、
そして、何より、社会問題を解決していくの困難さを感じていたのではないかと思います。
しかし、合宿の最終日には、新入生も達成感に満ち溢れた表情をしており、この合宿で大きな成長を成し遂げたように感じました。

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(弁論発表を行う、明神さん)

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(弁論発表を行う、天野君)

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(新入生と現役会員の集合写真:クラブセントビレッヂ前にて)

(文責:齊藤)

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模範弁論発表

4月18日(月)に新歓イベント模範弁論発表を行いました!
弁論発表では、弁士が11分間弁論を発表した後、10分間の質疑応答を行います。
今回は、今期演練幹事を務める野村宇宙会員と昨期幹事長を務めた山口宇彦会員が発表を行いました。
野村会員は、昨年度の拓大総長杯で行った弁論を軸に、緊迫感溢れる弁論で、悲惨な児童虐待の現状と政策を訴えかけました。
続いて、山口会員が、昨年度の福澤杯にて行った弁論を軸に、情熱溢れる弁論で、地方自治体が住民のニーズに応えるべく、財政確保と地方議会の制度改革を訴えておりました。

また、前回に引き続き今回も多くの新入生が会場にいらしてくれました!
既に何度来てくださった新入生に加え、新しく来てくださった方も多く、質疑応答では新入生からの意欲的な質問が続いておりました。
発表後のコンパ会場でも、活気ある話し合いが続き、新入生同士で意気投合する姿も見られました。

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(弁論をする、野村会員)

今後は新歓合宿のための議論を中心に行っていきます。雄弁会の入会希望の方は、是非お越し下さい。

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雄弁会新歓情報

今回は、2016年度早稲田大学雄弁会の新歓情報についてお知らせします。
雄弁会では、多くの新歓イベントをご用意しています。
新歓日程の詳細は以下の通りです。

4/6 説明会@学生会館E519. 18:30-
(雄弁会の活動について、幹事長自ら説明します。)

4/11 説明会@学生会館E519. 18:30-
(説明会の2回目です。第1回の説明会に来られた方も、来られなかった方も、是非お越しください)

4/15 模範研究発表@奉仕園101 18:30-
(雄弁会の大きな活動の柱である、研究活動について、研究幹事自ら説明します。)

4/18 模範弁論@奉仕園101 18:30-
(雄弁会の大きな活動の柱である、演練活動について、演練幹事自ら説明します。)

4/21 最終説明会@E519 18:30-
(雄弁会の最終説明会です。入会希望の方は、是非お越しください。)

※18時10分までに大隈講堂前にお越しくだされば、雄弁会の看板を持った雄弁会員がご案内します。
※直接会場にお越しいただいても大丈夫です。
※途中参加、途中退出可です。

また、説明会・模範研究・模範弁論の後には、参加費無料のコンパもご用意しておりますので、そちらの方も是非お越しください。

(文責:齊藤)

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幹事長インタビュー

緒方

(早稲田大学大隈講堂前にて)

2016年度前期幹事長を務める緒方東吾会員にインタビューを行いました。インタビュアーは報道幹事です。

Q1. 緒方幹事長の生い立ちをお聞かせ下さい。

私は兵庫県神戸市で生まれ育ちました。小学校は地元の小学校に通っていたのですが、中学校・高校は兵庫県西宮市の甲陽学院という学校に進学しました。甲陽学院は自由を重んじる校風でしたので、自分の興味の赴くままに、時には多方面に秀でた学友たちと、奔放に活動していたのは良い思い出です。その中でも特に強く印象に残っているのは、たしか高校二年生の時だったと記憶していますが、友人宅に泊めてもらった日の夜、友人数人と普段は滅多にしないような政治の議論-論争と呼んでも良いかもしれません-をしたことでしょうか。バカばかりやって遊んでいた友人の知らなかった側面に驚きつつ、自分の視野の狭さを思い知らされました。
その頃から、東京に出たいと強く思うようになりました。生を受けてから神戸を離れたことはありませんでしたし、甲陽学院が中高一貫で環境の変化が少なかったということもあると思いますが、兎に角自分が狭い殻に閉じ籠っていることに嫌気が差しまして、広い世界で、寄る辺が全く無いような環境で、自分を試してみようと青臭く思いました。そして迎えた高校三年、早稲田大学に合格しましたので、大きな不安もありましたが、前途洋洋、単身東京に乗り込んだのでした。

Q2. 雄弁会に入った理由と雄弁会の良さについて教えて下さい。

時期も時期なので、是非とも新入生には知ってほしいところですね。
さて、雄弁会に入った理由ですが、一言で言うと先輩方がどこのサークルよりも魅力的だったからですね。幅広い知識、深い洞察力、研ぎ澄まされた思考、そして巧みな話術。どれをとっても、私が渇望していた能力に合致していました。新歓コンパの席で私の考えを見事なまでに引き出してくれる先輩方には心底敬服しましたし、自分もそのように成長したいと思いましたので、入会を決意しました。
次に、雄弁会の良さについてお話ししたいと思います。自分が決めたテーマ(雄弁会では「問題意識」と呼びます)を徹底的に研究する姿勢や、自分とは異なる価値観を持った会員との議論、一人での研究や勉強にとどまらずそれを広く社会に訴え他人を説得することをも重視した活動、多くの分野で活躍されるOBの方々とお話しする機会など、挙げればキリがないですし、それは会員それぞれ違うのかもしれませんが、私が強調したいのは「自由であること」ですね。自分が興味を持つテーマを徹底的に研究できて、それについて議論できる仲間がいる。また、話を聞きたい人のところに「雄弁会」という名前を使って話を聞きに行くことが出来る…政治家の方でも学者の方でも様々な現場で活躍されている方でも。講演会も開けますし、テレビにだって出られますし、弁論大会にも出場できます。勿論真面目なことには限りますが、自分がしたいことは何でも出来るのが雄弁会の懐の広いところであり、良さであると私は考えています。「自分を試す」のには絶好の場だと思います。

Q3. どのような会にしていきたいか、意気込みと合わせて教えて下さい。

先ほども述べましたが、あらゆることに挑戦できる土台が雄弁会にはあります。今期は新入生も入ってくることですし、常に様々なことに挑み続けていく所存です。また、会員皆さんにもそのような態度で今期活動を行ってくれることを強く期待しています。
挑戦、それには大きな不安を伴うものです。なぜならそれは、「失敗」という二文字が頭をかすめるからでしょう。ただ、失敗しても良いと思っています。山ほど失敗を繰り返して、もがいて、苦しんで、ようやくその後に、待ち望んだ成功があるのではないでしょうか。
失敗を恐れず、鏤骨を厭わない姿勢で、半期駆け抜けていきたいと思います。

Q4. では、最後に一言お願い致します。

世間一般で言われているような、努力は必ず報われる、といった言葉は、残念ながら信じてはいません。ただ私は、報われるには努力をしなければならない、とは確信しています。努力をしたって成功するとは限らないが、成功したいのならあらゆる努力は必ず必要になる。
社会に関しても個人に関してでも、成功を目指すのであれば努力せねばなりません。高き理想を追求するなら、必要となる努力もそれだけ大きくなるでしょう。また、努力は不安や戸惑いの付きまとう営みです。いつ訪れるとも知れない、或いは訪れるかどうかさえも分からない成功を信じて苦心惨憺するのですから。しかし、諦めるべきではありません。「飛翔」は、他でもない自分が夢見た理想であり、幾千幾万の「鏤骨」に値するものだと心の底から信じているのですから。

以上です。ありがとうございました。

(文責:齊藤)

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新幹事団紹介

新幹事団

 

幹事長–緒方東吾(政治経済学部3年–中央)
副幹事長–宇治舞夏(社会科学部2年–右奥)
研究幹事–宇佐美皓子(政治経済学部2年–左奥)
演練幹事–野村宇宙(法学部2年–右奥から2番目)
報道幹事–齊藤雄大(政治経済学部2年–左奥から2番目)
会計幹事–齊藤雄大(政治経済学部2年–左奥から2番目)
渉外幹事–杉田純(文学部2年–左手前)
総務幹事–城間正人(文化構想学部3年–右手前)

新幹事団が発足致しました。
2016年度前期も早稲田大学雄弁会を宜しくお願い致します。

(文責:齊藤)