第51回花井卓蔵杯争奪全日本雄弁大会

10月15日、中央大学多摩キャンパスCスクエア二階中ホールにおいて第五十一回花井杯争奪全日本学生雄弁大会が開かれました。早稲田大学からは上田隆太郎会員、松岡宏明会員の両名が参加しました。

上田会員は、「嗚呼、ふるさとよ」との演題のもと、地方社会資本の保全について論じました。上田会員は、現状の社会資本が老朽化したことでメンテナンスに多額のコストがかかることを指摘し、 この問題を解決するために都市機能を集約するコンパクトシティ政策をとる必要があることを地元広島方言で実体験を挙げつつ全体的に力強い声調で訴え、会場を大いにわかせておりました(写真は上田会員)。



松岡会員は「無駄のない財政から無理のない財政へ」との演題のもと、日本財政の問題について論じました。松岡会員は 日本の財政の現状が破綻の危機にあることを述べた上で、日銀を活用した政策を危機感を喚起する悲痛な声調と躍動感溢れる身体表象で訴え、会場を圧倒しておりました(写真は松岡会員)。



結果は以下の通り。

最優秀賞中央大学本蔵高太郎
優秀賞早稲田大学上田隆太郎
第3位明治大学斎藤海
特別賞中央大学千原広幹


入賞者の皆様、おめでとうございます。当日ご来場頂いた皆様、運営の中央大学辞達学会の皆様、他にご協力頂いた皆様、ありがとうございます。

(文責:中村)

HOME