雄弁会FAQ

 雄弁会を始めて知る方や、入会を検討中の方からのよくある質問にお答えします。

Q1. 結局何をやってるサークルなんですか?

確かに、「演練・研究・実践」と一方的に宣言し、文面での説明や活動報告だけをしてもわかりづらいかもしれませんね。特にわからないのは「演練」ではないかと思います。

演練活動の中で最もわかりやすく、かつ人目に触れるのは、弁論大会への出場です。こういうと「弁論大会って何?」と言われてしまいそうですが…(笑)

高校の授業などで行うディベートでもなく、かといって講演会のような静かに聴くものでもないということは確かです。これらよりはむしろ、国会議員の演説に近いかもしれません。内容の良し悪しだけではなく、声調や言葉の選び方、質問や時に飛んでくる野次に対する強さなど、総合的な力が求められます。

こうした弁論大会に出場する、またそこで優秀な成績を修める、というのは、会員の目標の一つに成り得ます。ただ、勘違いしてほしくないことが2つ。一つは、これが我々の活動のメインではないということ(これを活動軸にするのが一般的な「弁論部」になります)、もう一つは、弁論大会に出場するのはあくまで社会をより良くするためであり、決して自己鍛錬・成長といった自己中心的な目標をもって出るものではないという事です。

 

Q2. 他の政治サークルとの違いは?

これも、特に新入生にとっては大きな疑問の一つでしょう。ただでさえ同じようなジャンルのサークルが大学には多数存在し(そもそも「サークル」というもの自体がほとんどの新入生にとって初めて出会うものである)、しかも早稲田には数え切れないほどのサークルがあるからです。

ご多分に漏れず、「政治」カテゴリのサークルも早稲田にはたくさんあります。その中でも、「早稲田3大政治サークル」「雄鵬政+攻」と呼ばれる枠組みがありますので、ここで紹介したいと思います。

 

Q3. 雄弁会って怖いんですか?

怖いというよりは、怖かった、という方が正しいと思います。

ここ1~2年で雄弁会の方針はガラッと変わりました。以前は新入生を新歓合宿で「激詰め」し、各々の問題意識と「理想社会像」を明確化させる、ということが行われていましたが、入学したての1年生にとってはあまりにも過酷であり、何より会の健全性が保たれない、という事から、もう一度原点の会旨に立ち戻り、「演練・研究・実践」の活動原理を大切にしながら、別の形でそれらを固めよう、という方針が取られています。

難しい話になってしまいましたが、ここ10年以上抱かれていた「怖い」イメージを我々は脱却した、と自信をもって言えます。雄弁会は楽しく、やりがいのある活動ができますよ!

 

Q4. 8号館の前でビラ配りしてる人たちですよね?

断じて違います。マジで違います。よろしくお願いします。

頼むから一緒にしないで下さい。