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2月合宿

さる2月18日から20日まで、多摩スポーツセンターに於いて2月合宿を行いました。
到着日は合宿に参加した全会員の前で各会員が決意と抱負を申し述べ、翌日から研究発表。出立日の午前中には本合宿における成果を報告しました。
合宿は半期毎に行われ、それまでの各会員の研究成果を発表する場として位置付けられています。
それぞれ2月合宿に向けて精力的に研究活動に取り組んで参りました。各会員とも、情熱的に自らの社会変革論を訴えかけていました。
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研究レジュメを発表する会員

夜通し議論に議論を重ねる濃密な三日間ですが、雄弁会員の意気は衰えません。

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休憩時間のフォト

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最後の夜の親睦コンパが始まります。これからまた殆んど徹夜の議論が続きました。

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二年生の集合写真
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一年生の集合写真
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全体の集合写真
(文責:高野)

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小田原遊説

小田原遊説は2月8日から10日まで、箱根湯本ならびに小田原にて遊説を行いました。
参加者は糸氏、中村、上田、宮川、清水、小林、井守会員です。
我々は箱根湯本を経由し、小田原へと向かいました。小田原においては、荘厳な小田原城の麓で演説を行い、多くの聴衆を引き留めることに成功しました。
旅、そして演説で流した汗を箱根湯本の温泉で洗い流し、我々は帰路につきました。

小林会員は、小田原城の麓にある親子連れで賑わう小さな遊園地で遊ぶ子どもたちの笑顔が眩しいと述べて、赤字国債の発行によって将来の子どもたちに生まれながらに国の借金を背負わせることの無責任さを情熱的に訴えました。
小林会員の小田原の観光場所を取り上げた説得活動は、小田原で観光する方々に問題意識を身近に感じさせ、共感を得、多数の観光客の足をも引き止めました。
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写真は小林会員(左)と演練幹事(右)

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我々の説得活動に耳を傾けてくださいました方々に御礼申し上げます。
(文責:井守)

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1月街頭演練

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去る1月23日、東京メトロ竹橋駅前にて街頭演練が行われました。

街頭演練は広く一般の方々へ言説を発信する目的で行われます。参加者は上田会員、平野会員です。
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平野会員は、ホームレスの人々が直面する厳しい現状を仔細に訴え、シェルターの環境改善や就労支援と併せた使用期限の延長を提言しました。

当日は多くの通行人に我々の演説を聴いていただくことが出来、演説終了後は通行中の会社員との間で活発な議論が行われる一幕もありました。我々の説得活動に耳を傾けてくださった方々に厚くお礼を申し上げます。

(文責:上田)

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全日本学生弁論大会

去る12月9日、明治大学駿河台キャンパスにて第三回目となる全日本学生弁論大会が行われました。
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当会からは井守会員が出場しました。

第八弁士として出場した井守会員は、
「彩り」との演題の下、社会保障制度の維持について論じました。そして、国民の命を守り続けていく必要性を訴えました。そのために財政破綻を防ぐことが重要であり、2点の政策を提言しました。
①公的年金等控除の廃止
②給与所得控除額を一律65万円に設定
2点の政策により、財政破綻を防ぎ、社会保障制度を維持することで社会的リスクを共有する社会的連帯を守ることを主張しました。
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<写真は颯爽と雄弁する井守会員 結果は、 優勝 慶應義塾大学 亀岡勇輔弁士 準優勝 早稲田大学 井守健太朗弁士 第三席 慶應義塾大学 青木佑一郎弁士 井守会員準優勝おめでとう!入賞された両弁士もおめでとうございます。 井守会員は颯爽とした声調で社会保障制度を明快な論理で説き、聴衆の説得に成功することができました。 この度はお世話になった各大学の弁論部関係者の皆様方、大変ありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。 pic_2012autumn_zennichi_3
写真は本大会に駆け付けた雄弁会員

(文責:高野)

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大隈杯争奪雄弁大会

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去る11月17日、我が早稲田大学雄弁会は大隈杯争奪雄弁大会を主催しました。各大学とも気鋭の弁士が出場し、非常に活気に満ちた大会となりました。

我が早稲田大学雄弁会からは二名の弁士が出場しました。

第一弁士として出場した宮川会員は、
民主主義における国民と政治の在り方を訴えました。具体的には選挙制度の見直しであり、首相公選制の実施などの複雑な選挙制度を聴衆に分かりやすく、かつ力強く語りかけました。
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写真は聴衆に力強く訴えかける宮川会員

第九弁士として出場した上田会員は、
地方自治の理念を力強く訴え、多くの地方議会でその理念に反して地方自治の機能不全が起きている現状を問題意識として掲げました。そして、自由討議の活発化など、現在の多くの議会で行われていない政策を提言しました。

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写真は聴衆を説得する上田会員

結果は、

優勝 東京大学 馬場耕太弁士

準優勝 慶應義塾大学 萩原煕一朗弁士

第三席 早稲田大学 上田隆太郎弁士

入賞された各大学の弁士の方々、おめでとうございます。
当会からは上田会員が入賞致しました。

上田会員おめでとう!
上田会員は力強い声調態度で聴衆の説得に成功しておりました。まさに演練幹事の面目躍如たる雄弁でありました。

この度は各大学の弁論部の皆様方に大変お世話になりました。本大会を終えることができましたのも皆様方のおかげです。まことにありがとうございました。本大会が、皆様方にとって有意義なものであったことを心より願っております。
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(文責:高野)

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花井卓蔵杯争奪全日本学生雄弁大会

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去る11月10日土曜日、中央大学多摩キャンパスにて、花井卓蔵杯争奪争奪全日本学生雄弁大会が開催されました。
我が早稲田大学雄弁会からは、1年生の新谷会員と高野会員が出場しました。

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写真は高野会員

高野会員は第二弁士として出場しました。
高野会員は我が国の安全保障を問題意識とし、我が国の喫緊の脅威は中国の外洋展開能力であると認識、それに備えるため我が国は接近拒否能力を保有しなければならない。
そのために、
①専守防衛の解釈の変更と、
②ミサイル戦力の拡充を議場を圧倒する声調で訴えました。

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写真は新谷会員

新谷会員は第八弁士として出場しました。
新谷会員は失業者、ワーキングプアを問題意識とし、彼らに安心を与えるために、雇用の流動化が必要である。
そのために、
①雇用規制の緩和と
②失業保険制度の拡充を力強い声調で提言しました。

結果は、
最優秀賞 中央大学
家護谷秀裕弁士

優秀賞 慶応義塾大学
小矢中隼弁士

特別賞 慶応義塾大学
小矢中隼弁士
※特別賞は、各大学の代表者の審査によって集計される、聴衆賞に類するもの。

家護谷秀裕、小矢中隼両弁士、入賞おめでとうございます。
我が早稲田大学出場の両弁士は惜しくも入賞を逃しましたが、思いの長けを滔々と雄弁で以て語っておりました。

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写真は演練幹事を囲んだ両弁士と応援に駆け付けた雄弁会員

この度、お世話になった方々には心より御礼申し上げます。
本大会を運営なさった中央大学辞達学会の皆様、ありがとうございました。

(文責:高野)

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早稲田祭企画 山本武彦氏講演会―日本社会を問う―

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写真は講師の山本武彦教授

去る11月4日、我が早稲田大学雄弁会は、講師に早稲田大学政治経済学部の山本武彦教授をお招きして、「日本社会を問う―日中関係を考える―」との題の下、講演会を主催致しました。

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写真は本企画の実行委員長を務めた宮川会員

講師の山本教授は、ご専門の安全保障研究についての高度な専門性はもとより、国連国連安保理1718 委員会(北朝鮮制裁委員会)パネリストをお勤めになられるなど、我が国の安全保障の研究、実務双方の大家であられます。

本講演会では、尖閣事案を巡って緊迫する日中関係を鑑み、海洋安全保障の観点から尖閣問題について、お話を頂きました。

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写真は会場の様子

山本教授は、海洋安全保障の概説ならびに我が国の海洋安全保障の現状について言及された後、尖閣問題の解決策として共同管轄、そして紛争発生を未然に防ぐため、政府間のみならず、水面下の強固な民間パイプの建設が目下の課題であると述べられました。

深い見識と経験をお持ちの山本教授のお話は、聴衆の方々に深い感銘を与えたに違いありません。

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写真はご質問になる聴衆の方

山本教授には、ご多忙の中わざわざご講演して頂き、真にありがとうございました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

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写真は本企画運営に携わった雄弁会員

(文責:高野)

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拓殖大学総長杯争奪全日本学生雄弁大会

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10月26日に拓殖大学八王子キャンパス麗澤会館にて、第21回拓殖大学総長杯争奪全日本学生雄弁大会が開催されました。
当会からは、小林圭会員が弁士として出場しました。

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写真は熱弁を奮う小林会員。

第六弁士として登壇した小林会員は「明日はあるのか」との演題の下、持続する社会をつくるために財政基盤を安定したものにすることを訴えました。
一般会計において年間約25兆円ものプライマリーバランスの赤字が存在し、歳入は国債頼りとなっており、歳出は社会保障関係費が年々増大しているという現状を述べた上で、
①年金給付削減
②消費税増税
③相続税課税の強化
を政策として主張しました。

結果は・・・

優勝(総長杯) 中央大学 鎌江泰介弁士
優秀賞(学友会会長杯) 早稲田大学 小林圭弁士
優秀賞(後援会会長杯) 静岡県立大学 山崎功祐弁士

小林会員、おめでとう!
小林会員は緻密な分析に裏打ちされた弁論を圧倒的声調で訴え、議場を大いに沸かせておりました。

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写真は小林会員(向かって左)と上田演練幹事(中央)、平野副幹事長(向かって右)

本大会を主催して下さいました拓殖大学雄弁会の皆様、当日議論して下さいました皆様、定例演練や弁論の添削等ご協力頂いた会員の皆様、誠にありがとうございました。
(文責:平野)

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後期新歓説明会

10月17日と18日に、後期新歓説明会が開催されました。

雄弁会活動の中心である弁論と研究レジュメの模範発表が行われました。発表者はそれぞれ演練幹事と研究幹事です。

模範研究発表
17日は中村研究幹事による模範研究の発表が行われました。 中村研究幹事は、発達障碍者を救済するための政策論を発表しました。問題意識、現状分析、原因分析から政策に至るその緻密な思考プロセスは、正に我が雄弁会の模範研究たるにふさわしいものでした。

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写真は研究発表する中村研究幹事

模範弁論発表
18日は上田演練幹事による模範弁論の発表が行われました。

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写真は弁論発表する上田演練幹事

上田会員は「朽ちてゆく故郷(ふるさと)」との演題の下、地方格差について論じました。
そして衰退する地方についてコンパクトシティー政策によって安心して生きていくことのできる街づくりを訴えました。衰退した地方について訴える悲壮感のこもった声調態度と政策を訴える熱意のこもった弁論は参加者を大いに引きつけ、模範弁士としてふさわしいものでした。

今回の勉強会で何かしらを得ていただけたなら、そして雄弁会の魅力を感じていただけたなら幸いです。

勉強会に参加してくださった皆様、ありがとうございました。

(文責:小林、井守、高野)

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第二十四回日吉杯争奪弁論大会

pic_2012autumn_hiyosi_210月13日、慶応義塾大学日吉キャンパスにて第二十四回日吉杯争奪弁論大会が開催されました。
当会からは、井守健太朗会員と伊藤直哉会員が弁士として出場しました。

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写真は井守会員

第四弁士として登壇した井守会員は「タガタメ」との演題のもと、少子高齢化問題について論じました。生産年齢人口が減少し、社会の負担となる高齢者が増加することによって、社会保障制度が破綻し、将来安心して生活することができなくなる恐れについて熱弁を奮いました。 そして、少子化対策として育児環境の整備が喫緊の課題であるとし、認定こども園増加による保育費減と安全性の確保によって、育児環境の整備を志向しました。

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写真は伊藤直哉会員

第六弁士として登壇した伊藤直哉会員は「子供のために」との演題のもと、児童虐待問題について論じました。愛情を受け、アイデンティティ形成の場となるべき家族から虐待を受けることの悲惨さについて聴衆に語りかけ、虐待問題の原因分析を育児ストレスであるとし、
一、子育て知識の提供
二、児童相談所の職員の増員と専門性の向上
三、里親制度の周知
以上、三つの政策を提言しました。

結果は…

聴衆部門

優勝 早稲田大学 井守健太朗弁士
準優勝 東京農業大学 高橋翔平弁士
第三席 慶応義塾大学 木佐貫将司弁士

審査員部門

最優秀賞 中央大学 小林拓矢弁士
優秀賞 中央大学 井口淳弁士

井守会員おめでとう!

井守会員は明朗闊達な声調で、国家の根幹を揺るがす少子高齢化問題について聴衆に訴えかけておりました。聴衆部門(聴衆が受賞者を決定する賞)で最優秀賞を受賞したことにより、聴衆全体を説得することに成功したといえます。

そのほか入賞された方々もおめでとうございます。
伊藤直哉会員は惜しくも入賞は叶いませんでしたが、悲壮感を湛えた説得力のある声調で終始会場を圧倒していました。
本大会を主催して下さいました慶応義塾大学弁辯部の皆様、当日会場で議論して下さいました皆様、定例演練や弁論の添削等ご協力頂いた会員の皆様、誠にありがとうございました。

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写真は演練幹事と両弁士

(文責:高野)

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雄弁会・広高校キャリア教育研修

去る10月3日、広島県立広高校の生徒の皆さんを迎えてディスカッションを行い、雄弁会員が司会を務めました。
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題は「消費税、原子力発電、死刑制度」です。生徒の皆さんにとって、答えの出せない課題に対して議論し、深く考える良い機会となったことと思います。 また我々雄弁会員にとっても、若々しい皆さんとの交流は非常に刺激的なものでした。
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やがて生徒諸君が早稲田大学を学びの舎に選び、ともに切磋琢磨し勉学に励んでいくことができれば幸いです。 この度は関係者の方々には大変お世話になりました。この場を借りて、厚く御礼申し上げます。 (文責:高野)

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幹事長インタビュー

糸氏2012年度後期幹事長にインタビューを行いました。インタビュアーは報道幹事です。
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Q1 糸氏幹事長の生い立ちをお聞かせください。

 京都府に生まれ、中学高校は開成学園に通っていました。質実剛健を掲げ自由な校風を誇りとする学校でしたので、実にのびのびとさせて頂きました。専ら部活動のバスケットボールに打ち込み、両親からまさかこの道で喰っていく訳ではなかろうねと不安がられたことは懐かしいです。非常に無口でしたので偶に喋ると糸氏が喋ったと驚かれる有様でした。部活動でも声を出せと何度言われたか知れません。雄弁会ホームページのブログ(2011-10-31『オニイサン、カッコイイヨ』)でも書きましたが、中学生の時旅行先でカンボジア人の反ベトナム感情と接触し、それ以降人間のあらゆる活動の根底にある精神性に深く興味を持つようになりました。宗教、特に仏教については、安泰寺や成田山新勝寺などに一時期滞在して思索しました。しかし、私の勉強不足もあり仏教では望む答えが見つからず、大学進学後はその若々しい活力と宗教的厳格さに心惹かれてイスラームを勉強しています。

Q2 雄弁会に入った理由と雄弁会の良さについて教えてください。

 人と議論することをせずに、自分の中でもどのような価値観を抱いているのか判然としなかったものですから、大学に入った当初はとにかく不安で、自分がどのような道に進んで行けば良いのかさえ分からない状態でした。雄弁会は新歓活動もすべて議論に次ぐ議論でありますから議論によって自分がどのような価値観をもっているのかをはっきりさせたい私にとってはうってつけでありました。また、自分の理想とする社会像から天下国家を語るその姿や、その姿の裏にある熾烈な議論と研究活動に惹きつけられました。誠実さというのは単に人に阿ることでもなければ聞き流すことでもありません。その点でこれほどに誠実なお付き合いができる団体はそうはないと思います。

Q3 どのような雄弁会にしたいか、意気込みと合わせて教えてください。

 思いがけない巡り会いのことを「邂逅(かいこう)」と言います。18の頃、「読書とは、著者の魂との邂逅である」という亀井勝一郎先生の言葉に出会い、それ以降「邂逅」という言葉を非常に大事にして参りました。邂逅という言葉について、例えば吉川英治の三国志を読めば義心にあふれた劉備が私の頭の中に現れます。同じく北方謙三の三国志を読めばハードボイルドで侠に満ちた劉備が、横山光輝の三国志を読めば心優しき劉備が私の頭の中に現れて、やれ長坂の戦いでは劉備はどれほど勇猛であっただろうとか蜀漢を建国した時にどのようなふるまいをしたのだろうとか私の頭の中の劉備たちが議論し始めるわけです。だから同じ吉川三国志を読むにあたっても、北方三国志を読んでから読むのと、横山三国志を読んでから読むのとでは、また受ける印象も読感も全く異なるのです。只今非常に滑稽な文章を書きましたが、邂逅という営みもまた非常に滑稽で面白おかしい営みであります。哲学者プラトンは師ソクラテスが毒人参をあおって死んだ後も、様々な問題に対して師ソクラテスであればどのように答えたのであろうかと常に自問自答し、頭の中での師との対話を一連の対話篇に綴りました。このように邂逅という営みはまた、自分の頭の中で行われる営みでもあるのです。私の期の雄弁会に於いては、会員の皆様の心の中に実はどのような理想が潜んでおるのか、自分自身と邂逅して頂きたく思います。そして、邂逅することの滑稽さと面白おかしさを味わっていただければと思っております。

 以上です。ありがとうございました。

(文責:高野)

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新幹事団紹介

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幹事長-糸氏悠(政治経済学部2年-中央左)
副幹事長-平野真琴(社会科学部2年-中央右)
研究幹事-中村雄貴(政治経済学部2年-左から3番目)
演練幹事-上田隆太郎(法学部2年-右から3番目)
報道幹事-高野馨太(法学部1年-右から2番目)
会計幹事-小林圭(政治経済学部1年-右から1番目)
渉外幹事-井守健太朗(政治経済学部1年-左から1番目)
総務幹事-新谷嘉徳(文学部1年-左から2番目)

新幹事団が発足しました。
2012年度後期も早稲田大学雄弁会をよろしくお願い致します。
(文責:高野)